代表者｜石橋可菜

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昭和音楽大学音楽芸術運営学科アートマネジメントコース卒業後、音楽制作事務所で作曲家のマネジメントの他、主にNHKラジオドラマの歌唱指導、一部の音楽制作を担当。その他、アシスタントプロデューサーとして国内の映画やドラマの音楽制作にも携わった。

現在、音楽プロデューサー、音楽制作ディレクター、公演制作ディレクターとして活動。作曲家 安田信二、声楽家・指揮者 雨谷善之との協力関係を軸に活動を展開している。

2016年9月には、幕張メッセで行われたイベント内、ライブペインティングと雅楽演奏のコラボレーションブースにてディレクターを担当。2017年、TOSHIBA LIFESTYLE lab WEBCM「カデンカタログのアリア」シリーズの音楽プロデュースを担当した。その他音楽制作、レコーディングディレクションも行う。

また、合唱団やオーケストラ等の運営サポートやコンサート制作も行なっている。